📅 2026年02月16日 22:40
Show HN: Wildex – we built Pokémon Go for real wildlife - Wildex:本物の野生生物を集める「ポケモンGO」
野生観察がゲームになる――歩くだけで“発見コレクション”が作れるカメラAIアプリ
要約
Wildexはスマホのカメラで植物・動物・昆虫を即時識別し、発見をコレクション化するアプリ。レア度・マップ・リーダーボードで遊び要素を付加し、教育とゲームが融合している。
この記事を読むべき理由
日本でも注目される自然観察×AIの実用例であり、地域の生物多様性理解や教育用途、ローカルUXの可能性を示すから。初学者でも使える操作性とゲーミフィケーションで普及しやすい。
詳細解説
- コア機能:カメラで撮影するとAIが即時に種(species)を識別してカード化。カードは個人コレクションとして保存される。
- ゲーム性:各種に「その地域での出現頻度」に基づくレアリティが設定され、レア発見は高ポイント。クエストや地域・世界のリーダーボードで競える。
- マップと発見履歴:発見した場所・日時がマップに記録され、近隣で何が見つかっているかを可視化。隠し(legendary)種の存在も示唆される。
- 学習要素:種ごとに解説や豆知識が付き、観察内容を記憶に残しやすくする設計。子ども向けにも使えるUIを想定(年齢評価4+)。
- 技術面:最新版でAIモデル改善、カード・コレクション・リーダーボードのUI強化、危険度評価やガイド機能「Wildboy」を追加。iOS/Appleプラットフォーム(iPhone/iPad/Mac/Apple Vision)で提供。
- プライバシー:位置情報や写真、連絡先、使用データなど広範なデータを扱う可能性あり。広告やサードパーティ追跡の記載もあるため、権限設定とプライバシーポリシー確認が必須。
実践ポイント
- まずは近所の公園で試す:撮って識別→マップに記録、発見の手軽さを体感しよう。
- 権限設定を確認:位置情報や写真アクセスは必要だが、不要な追跡はオフに。デベロッパーのプライバシーポリシーを確認する。
- 教育・イベントに活用:学校の自然観察や地域の生物調査イベントで子どもたちの参加を促せる。
- レア情報の扱いに注意:絶滅危惧種や希少生物の正確な位置情報公開は保全上のリスクがあるため、共有設定を慎重に。
- 他サービスと比較検証:識別精度をiNaturalist等と比較して精度やデータ連携の利便性を評価する。
(参考:App Storeのアプリ説明・バージョン履歴・プライバシー記載に基づく要約)