📅 2026年02月16日 23:46
Five Git Config Settings Every Dev Needs - すべての開発者が設定すべき5つのGit設定
一度設定すれば手放せない!開発履歴が読みやすくなり作業が速くなる5つのgit設定
要約
日々のgit操作をラクにし、履歴の可読性を向上させる5つのグローバル設定を紹介。設定は数コマンドで済み、チーム開発での無駄を大幅に減らせます。
この記事を読むべき理由
履歴の散らかり・同じ競合の繰り返し解決・不要なリモート参照など、初心者〜中級者が遭遇する面倒を根本的に減らせます。日本のレビュー文化や長期保守プロジェクトにも効果大です。
詳細解説
- pull.rebase を有効化:pull 時に自動で rebase を使い、意味のないマージコミットを防ぐ。履歴が時系列で読みやすくなる。
git config --global pull.rebase true # 必要なら特定ブランチに対しても git config --global branch.main.rebase true - push.autoSetupRemote を有効化:新規ブランチ初回push時に upstream を自動設定。毎回 –set-upstream を打つ手間を省く。
git config --global push.autoSetupRemote true - fetch.prune を有効化:fetch 実行時にリモートで削除されたブランチ参照を自動で掃除。ローカルの branch -r が現実と一致する。
git config --global fetch.prune true - diff.algorithm を histogram に:同一パターンの行が多い大きなファイルで、より直感的で追いやすい差分を出すアルゴリズム。
git config --global diff.algorithm histogram - rerere を有効化:過去に解決したマージ競合の解決方法を記録し、同じ競合が出たときに再適用してくれる。長期ブランチでのrebaseが楽に。
git config --global rerere.enabled true
実践ポイント
- まずローカルで試してからチームへ導入。rebase の運用ルール(公開ブランチでのrebase禁止など)を合わせて決める。
- 設定は dotfiles に入れておくと新環境移行が楽。
- 設定確認:
git config --global --list - 日本のレビュー現場では「履歴の読みやすさ」は品質議論をスムーズにするので、導入効果が高いです。